こうるさいワインオタクも知らないワインの逸話

紀香もびっくりナイスバディなシャルドネーって?99/5/12

5月の今頃ってほんとうに気持ちがいいですね。風はまだ冷たいのに太陽は燦々。こういうカラッっとしたさわやかーな日にはやはりシャルドネー。ということで、ちょっと今回はお勉強モードでシャルドネーについて。



今さら聞けない。よく聞くシャルドネーっていったいなに?

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■シャルドネーって村の名前?ワインの名前?

シャルドネーとは白葡萄品種の名前です。ですから「シャルドネください」とワイン屋さんに行っても「どの地方のシャルドネですか?」と必ず返されるはずです。またの名をピノ・シャルドネー・アルノワゾン・ボーノワ・メロンブランなどとも呼ばれています。地方変われば名前も変わることもあるようです。しかし、メロンブランって白メロン?メロンちゃん?巨乳?(女なのにオヤジギャグ)

■じゃ、どこのシャルドネーが美味しいの?

ご存じの通りフランスのブルゴーニュが栽培地として有名ですが、もちろんシャンパーニュ地方・米国・オーストラリア・イタリアの兄妹たちも最近はかなりの評価をあげてきています。やはり別格で有名なのはシャブリでしょう。あの有名な「モン
ラッシェ」「コルトンシャルロマーニュ」もシャルドネーです。ですから、シャルドネーには国産の¥580からうん万円もする高級ワインまでのバラエティがありますから、それを飲み比べていくのも楽しいひとときだと思います。同じ品種を違う土地で栽培してるのですからそれぞれの個性を感じて下さい。

■一般的な味はどんな感じ?

ま、辛口です。
とにかく香りが素晴らしい。一般的には

りんごパイナップル・トロピカルな・レモンパイのような・バターのような・スモーキーな・スパイシーな・ナッツのような・揮発油のような・トーストのような・クリームのような・乾いた葉のような・・など
シャルドネーの形容詞は大げさで、でも本当にそんな香りがします。樫樽での熟成がこのような香りを与える場合もありますが、シャブリなどでは最近このような樽をやめ、ぶどう本来の繊細さをより追求したものもあります。

■ナイスバディなシャルドネーは誰?

フランスのシャルドネーがコルセットをまいた貴婦人なら、迎え打つアメリカはナイスバディの一言につきます。もう、ド派手なキャミソールにぎりぎりスリットのイケイケ。特にアメリカでのシャルドネー熱は昔からさかんで1934年からシャルドネーを栽培していました。短いワイン史の中でもかなりの昔からの部類に入るでしょう。今でも一番栽培面積がおおいのはシャルドネーです。リカちゃん人形のような一寸のスキもないのもあれば、かなり大雑把なナイスバディ系もあります。そんな種類ですからたまに人情味のあるシャルドネーに出会うと嬉しくなるのも事実で・・・

 

やっぱり夏にはギンギン冷やした派手なシャルドネーが似合います。これ基本。

 

「派手目のシャルドネー下さい。今日は何となく暑いからそんな気分かな」

 

 


では紀香ばりのナイスバディなシャルドネーはこちら!




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