「マスター・オブ・ワイン」ってなあに?
00/10/06
●2000年度のマスターオブワイン7名決まる
今年度のマスターオブワインが最終審査58名のなかから7名が決定した。この難関にパスした人はニュー
ジーランドの醸造家 Alastair Maling, ニューサウスウェールズのコンサルタン トDr Ron Georgiou,・ジャーナリストのJane Boyce
などである。
1998年度の試験制度見直しによってUKハーパーワインマガジン誌の編集長Tim Atkin やアリアンスワインのJiles
Cookeは論文の提出がまだなので完璧な「マスター・オブ・ワイン」ではなくなった。 今年度の試験により「マスター・オブ・ワイン」は合計233名。うち女性は48名。
Decanter
●マスターオブワインって何?
イギリスで1953年に発足した、ワイン業界における最高水準の資格。
とにかく難しい。ヨーロッパのエリート主義ぎらぎらの資格。日本人はまだ誰も いない。主にヨーロッパのワインビジネスの主要人物が持っている。ワインの産国フランス出身者はアルザスの有名なドメーヌZind-Humbrechtの
Olivier Humbrechtさんただひとり。
試験概要は4日間の日程で1991年より同じ日にNY,ロンドン、シドニーで行われ、
母国語での受験が可能になった。(しかし日本語があるかどうかは分からない)有名な人にジャンシス・ロビンソン(なぜかめがねがトレーシー・ウルマン)がいらっしゃいます(^-^)