ワインとチョコレートの愛し方・愛され方     

2000/2/12

★ワインとチョコレートのマリアージュ

基本的に「チョコレート」そのものの場合、カカオの豆そのものが持つ酸とタンニンがチョコの苦味を出しているため、
カベルネソービニオンなどの赤ワインはタンニン同士がバトルしてしまい、あまり合いません。チョコレートをもっと苦く感じてしまうからです。

一方、ロゼ・シャンパーニュやふつうの白いシャンパーニュはチョコレートをベースとしたデザートには視覚的にも味覚的にもロマンティックなパートナーと言えるでしょう。

もちろん、コニャック・アルマニャックは「純チョコ」とは、相性バッチリ。もう、これは伝統的すぎて面白くないよね。

★ワインとチョコレートの4つのお約束


1 デザートはワインよりも甘くならないように

例えば、甘さを抑えた上品なビスコッティと、甘口ポートなど絶妙のマッチング

2 食後の楽しみ(デザート・食後酒)は似た香りやフレーバーを重ねて楽しむ.

例えば、アーモンド系のお菓子とトニーポートなど
(同じ甘みはあるけれど、ナッツの香りと言うところで素敵な協奏曲がうまれます)

3 「純チョコ」 は、基本的にワインとは合わない

カカオの中にもタンニン・酸が含まれ、もっと苦く感じてしまいます。甘い二人なのに苦いのはちょっとねー。

4 全部のマッチングに失敗したら、ワインなんかやめて牛乳と!

もう、これしかないっ。やっぱり、女の子は骨太にならなきゃね!

 

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