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ピュリニーモンラッシェ村

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the King of Chardonnay
Puligny Montrachet Les Garennes 1995 Olivier
leflaive
今日までわたしたちはいろんなシャルドネーを飲んできたと思います。こちらのワインサロンでもいろんな国のシャルドネーをご紹介してきました。
しかし、忘れてはいけません。ワインの聖地はフランスなのです。カリフォルニアロールしか知らずして、お寿司が語れないように、鮒寿司、鯖寿司、江戸前、にぎり、ちらし、回転・・すべてを体験しなければお寿司は語れません。
そしてとうとう、今月は、聖地へ乗り込んでのシャルドネーです。一般的な特徴は、薄く、果汁に富んだ品種で、果実味をしっかり持ち合わせた・・・が特徴。しかし、原産地の気候や土壌をその味わいに反映しやすいのもシャルドネーの良いところ。温暖な気候ではアルコールの強いワインになったり、冷涼な気候では酸味に富んだスマートなワインになったり七変化。その中でもキングオブシャルドネーといわれるのが、モンラッシェ!!
このル・モンラッシェの畑はピュリニー・モンラッシェの村と、シャサーニュ・モンラッシェの村両方にまたがって存在します。この神話的な存在であるグラン・クリュは、完璧な微気候(ミクロ・クリマ)の賜物としか言いようがありません他の畑ではぶどうの糖度が上がらない年でも、この畑になると、斜面の絶妙な立地条件のおかげで、風雨からもうまく守られて、ぶどうは実に見事な熟し方をする。ル・モンラッシェの畑はバヨカス階泥灰生石灰岩の上にあるのです。(地図をクリックすると拡大します)そのおかげでワインの味は、ミネラル分に富み、華やかで、繊細な上品な味わいになります。
モンラッシェは様々な言葉により形容されています。三銃士の著者である、アレクサンドル・デュマは「帽子を手にし、跪いて飲むべし」と言ったことはあまりにも有名である。土壌は鉱物を豊富に含む恵まれたもので、ブドウを大変早く成熟させ、ワインは並はずれたインパクトを持つようになる。世界中のシャルドネ種の頂点に君臨するワイン、それがル・モンラッシェであるといえましょう。今日はあなたの言葉で形容してくださいね。
栽培面積は7.9ha、(甲子園約二個分)年間平均生産量は130hl。
O livier Leflaive

ドメーヌ・ルフレーヴの名声を築き上げた、故ヴァンサン・ルフレーヴ(ルフレーブ)はブルゴーニュ地方における白ワインの伝説的存在でした。その甥であるオリヴィエはワイン造りには関わらず、ミュージシャンとして独自の道を歩んできたのですが、1984年、彼はワイン作りを決心します。当時は個性的なワインがもてはやされていましたが、彼が目指すワインのスタイルは決して自己主張の強いものではなく、尊敬するヴァンサン・ルフレーヴが造っていたスタイルに近い、エレガントさを尊重してきました。もともと、ネゴシアンとしてのイメージが先行しているオリヴィエ・ルフレーヴですが、所在地であるピュリニー・モンラッシェ村のグラン・クリュをはじめ、10ヘクタールにも及ぶ自社畑も所有しています。。また、ネゴシアンとして買い付ける葡萄は、特定の契約栽培者としか取り引きせず、1989年から醸造責任者に就任したフランク・グリュクスが責任を持って選定、栽培、醸造までの一貫した管理も行っています。したがって、ネゴシアン・ブランドで出荷されるワインは自社畑のワインと比べて大差はなく、安定した品質を保っている。オリヴィエ・ルフレーヴのワインは優しく、気品に満ち、そして繊細であり、テロワールの個性がハッキリと味わいに反映されているでしょう。ヨーロッパでの数々の賞賛を浴びながら、いまなお、小所帯で頑張っているルフレーブ。なんとなく、嬉しいメゾンです。
上記ワインを店頭価格¥7,000相当をサロンの会員様だけに¥5000でお届けいたします〜。 この機会をお見逃しなく!いつもお買い得のサロンです。!!!
(o^∇^o)ノ
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