もっとPinot Noireについて知りたい
ピノ・ノワールっていうのは画家のオーギュスト・ルノワールとはそんなに関係なくて赤ぶどうの品種の名前。
フランスで最初に植えられたのはローマ軍の侵略以前の紀元前150年ぐらい。そして、歴史的に、そして現在でも、ブルゴーニュとシャンパーニュにおいて、その華麗さを発揮!たまんなくノーブル!よね。(サンセールの赤も実はピノ・ノワール・ブルゴーニュの赤はご存じの通りいつもワインの王様って言われるのよ)ヨーロッパではドイツ・イタリアなどでももちろんだし、1990年代からは、カリフォルニア・オレゴン・オーストラリアなどで裁培されはじめてきました。基本的に、涼しい気候を好み、この葡萄から素晴らしいワインを作るのは正直言って難しいのです。突然変異を起こしやすい品種で、ピノ・ブラン、
ピノ・グリ、ピノ・ムニエなどの亜種もできちゃったりして、、まぁ傷つきやすい王様なのよ。
色のバリエーションは豊かで紫色からレンガ色まで熟成によって変化しますし、香りは、若いうちは、イチゴや野生のチェリーのアロマが主体で、熟成してくると茸や葉巻、皮革などの動物臭を思わせるブーケが生まれます。(まぁ、いろいろ化ける)味わいは、カベルネ種より正直言って、酸っぱい。で、タンニンはおだやかで、長く尾を引く果実風味があり優雅なのよん。ま、ビロードの肌触りっていえば、この品種ですわ。
で、とにかく、植わっているところでこんなに差がでるだなんて!って感じの品種です。是非とも今回はブルゴーニュとイタリアの違いをお楽しみ下さい。どっちがお好みかなな?
基本の代表!
Bougogone
Rouge Olivier
Leflaive 1998 \2300
オリビエ・ルフレーブ楽団?率いる。ステキなワイン作りチーム。
正直大変飲み口の良く、さわやか系の華麗で綺麗で、頼りがいのあるピノ・ノワールって感じ。ピノ・ノワールっていろんなところでつくられているけど、ブルゴーニュの基本中の基本のこのランクを知っておくことが大事だと想います。これが、Basic
of Basicです。
ピノノワール・イタリア
Red Angel on the moonlight IGT 1999 \3500
イタリアワインなのに、レッドエンジェルぅ???イタリア、フリウリの白ワインの名門イエルマンが造るイタリアでは珍しいピノ・ノ
ワールの赤ワインで、色調は濃く、甘く爽やかに薫り高い印象です。 おそらく、かなりの収量制限、遅い収穫をしてブドウのジュースを凝縮させていると
思われます。 今飲んでも十分に果実味豊かで美味しくいただけますが、あとしばらく熟成させれば もっと軽やかに変貌していることと思います。
熟成という未来がすごく楽しみであり、また可能性が感じられるワインです。(田中)
あんど
トム・ド・サヴォア (セミハード・チーズ)200g前後
Tomme
de Savoie 200g envion ¥1,250
トム(tomme, tome, toma)とは、アルプス地方で「塊」とか「丸いもの」という意味。トム・ド・サヴォワはサヴォワ地方で最も歴史のあるチーズで、14世紀以前から夏に搾乳した牛乳を冬の間も保つために、サヴォワ地方の日常に欠かせない地チーズ!なの。
ナッツっぽい香りと、飽きの来ない味がいい。先日のパルメジャーノはハード。こっちはセミハード(とはいえカタイが)なんにもないときのおつまみにピッタリ。赤でも白でもあいますので楽しんでくださいね!
この3本を店頭価格¥7,050相当をサロンの会員様だけに¥5,000でお届けいたします〜。
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