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身体ごとワインとチーズを味わう
ワインに出会って、惚れ込んで、入れ込んで、たまにスカされて、裏切られて、愛されて・・・と今年もそれをくりかえす。
「フォアグラとソーテルヌは犯罪的美食だ」とか「ロマネコンティ畑に骨を埋めて死にたい」とか、そういう発言が繰り返されるたびに、わからないとおもう。わからないから、また同じこと。いくら公式を暗記しても次の瞬間には違う顔を見せる。また、翻弄される。品種や収穫年の違い、樽の種類、化学的な実証にも目を通したけど、ぼんやりとしかわからない。他人から教えられたことだけで、他人から聞いたノウハウだけでは応えてくれない。身体をつかって感じること。身体にしみこませるとやっと、自分の身体になってくれるのかも・・と淡い期待を抱きながら、
今年のはじめはやっぱり、定番中の定番。もう一度ワインとチーズのおいしさを再確認しましょう。いろんな組み合わせがあるけれど、基本の味、赤ワインと白カビブリーです。五臓六腑に染み渡る、基本中の基本。もう一度、身体ごと、ワインとチーズを愛してください。
Baraka 250g
幸せを呼ぶ馬蹄形の万能白カビチーズ、バラカ。こんなアレンジもすてき。もちろん普通にいただいてもコクと苦みが絶妙。(¥1,800)
Chateau de Fieuzal (rouge) 1994
1959年に開始された、ペサックレオニアン地区でのグランクリュ呼称認定をいち早く受けたシャトー。1994年に関わらずまだまだピークはあとでもよさそう。でも、開けてすこし置いてからお楽しみ下されればOK!通をうならせるシャトー。ご近所のHaut-Bailly
やDomaine de Chevalierに比べて知名度は低いかも知れないが、
1994年にFructiveという保険会社の経営となり、醸造スタッフはそのままで、資金繰りが楽になり、最新技術を駆使したシェ(蔵)での改革がちょうど味に出てきたころ。新樽率100%のグランクリュ。すべてにおいてのバランスが美しい。メドックよりもボルドーらしい赤。Cabernet
Sauvignon (60%), Merlot (33%), Cabernet Franc
(4.5%) and Petit Verdot (2.5 %). (¥8,000)
Alsace Paul Blanck Gewurztraminer (blanc)
2001
89年以来化学肥料、除草剤類の使用を一切やめ、土壌にとって必要不可欠の構成要素である生・植物を保護するという耕作法。自然に人間が命令するのではなく、自然を見つめ、その姿をフォローすることが大事とのポリシー。つまり、身体ごと味わうという今月のポリシーにはぴったりの、ワイン。畑の個性を申し分なく発揮し、食事とともに楽しめるワインを、最もアルザスらしい造り手。フローラルな香りが感じられ、わずかな甘みと
マイルドな酸味が楽しめる。チーズや アルザス風のアップルタルトとの相性をためしてみるのも良し
(¥2,200)
上記ワイン2本とチーズを まとめて店頭価格¥12,000相当をサロンの会員様だけに¥10,000でお届けいたします〜。この機会をお見逃しなく!
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