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愛人はフランス人
ジンファンデルの出身はヨーロッパ。しかし、多くはアメリカ独特の品種として、その名を知られています。(イタリアのプリミティーボ品種といとこということが最近DNA鑑定判明!血縁関係が最新技術でわかったというこれまた不思議な感じ)1980年代以前はなにかとジンファンデルっていうとアメリカの安酒のイメージがあったのですが、最近はだんだん高級化してきました。
香りや味の特徴は、さまざまで、荒々しくも純粋、野性を秘めた濃縮ベリー、野ブドウを食べてるみたい、完熟干しプラム、たまにいる強烈なスパイシー、ジャムっぽい、甘口カレーちっく、レーズン、鋭い酸味、ロースト香、アルコールが高い、といった好き勝手な表現がいっぱい。
スタイルも各ワイナリーによって違うので一概には言えませんが、大きくまとめると
★劇場型ぶどう品種
イタリア系プリミティーボといとこの品種であれ、それでもジンファンデルはアメリカ人。劇的ストーリー展開と劇的結末。劇場型ぶどう品種と申しましょうか、気合いの入ったジンファンデルを飲むと、寝られないことだってしばしば。しかし、強烈なベリーの酸にワイン原体験の洗礼を受けてしまうアメリカ人の味覚はジンファンデルだなぁ。って思うことが多々あります。
★愛人はなぜかいつもフランス人?
愛人(混醸)にフランス系のカベルネソービニオン、ローヌ品種のシラー、プチシラーを使ったりしますが、二人の愛の形はあまり、多くの人に認められることはなく、ラストタンゴインパリ的淫靡さを秘めています。つまり、マーロンブランドがきもいオヤジと思う人もいれば、超セクシーと感じる人もいると言うことです。そして最後は
★一般的にタンニンが少なく飲みやすいのもいい人な感じ
Biale Zinfandel Old 1998 NAPA VALLEY ¥10,000
ピエトロ・ビアーレ氏が家族と共にイタリアから移民としてナパ・ヴァレー北部に移り住み、ブドウを植樹したのが1937年。ピエトロ氏の死後、その未亡人のクリスティーナは若かったその息子アルトと共に野菜畑や果樹園、家畜の飼育などのブドウ栽培以外の家業も受け継ぐこととなった。そして栽培されていたジンファンデルは大手ワイナリーへ果実のまま出荷されていたが、アルト自身は個人的なワインを造りたいと考えていた。その後、たまたま近隣に住む人々にアルトの造ったワインを譲ったところ、そのワインは評判となっていく。そしてアルトと息子のロベルトは長年の夢であった自社畑のワインを1991年に「ビアーレ」のブランドで出荷するに至った。現在はジンファンデルを専門に手がける生産者として信頼され、アルトを始め200年以上の歴史を持つオールド・クレーン・ランチ、マルティニ社から購入したモンテ・ロッソ、カリストガ近郊のファレーリ、ソノマ郡ではヴァルッセッキを単一畑ごとのキュヴェとしてリリースしている。ビアーレのワインはオークに支配されず、果実に道、時に上質のブルゴーニュに例えられる。。Robert Biale
ゴルゴンゾーラドルチェ 300グラム前後 ¥1800
ロックフォール(フランス)、スティルトン(イギリス)と共に「世界三大ブルーチーズ」のひとつ。名前の由来はミラノから約20キロほどのところの「ゴルゴンゾーラ村」から。この村は春から夏にかけてアルプスの山地で放牧されていた牛が、秋になって平野部に移動するときの長旅の休憩地点となっていて、ここで疲れた牛からしぼった乳で作った柔らかいチーズが‘ストラッキーノ・ディ・ゴルゴンゾーラ’(ストラッキーノとは“疲れている”との意味)といわれ、今のゴルゴンゾーラの始まりになったと言われています。(11世紀頃)今日ではゴルゴンゾーラ村ではチーズは生産されていません。
1870年頃から海外にも輸出され始め、需要に応えるべく、ミラノ近郊の大規模の工場で生産され、
柔らかく甘みのあるほうを「ドルチェ」、また中身がしっかりとして硬く、青かびもびっしりと入っているほうを「ピッカンテ」または「ナトゥラーレ」と呼びます。ただしメーガーごとに、青
かびのの状態も風味も異なりますので幾種類かをためされることとおすすめします。室温に戻して柔らかくなったところを、たっぷりとパンにぬって、ワインと共に頂くのが極上の幸せ。果たして相性のいいワインは?
いろいろと試してみましたが、やはりイタリアワイン?いえいえ、ジンファンデルもピッタリです。またお料理にもいろいろ応用できます。
上記ワインを店頭価格¥11,800相当をサロンの会員様だけに¥10,000でお届けいたします〜。この機会をお見逃しなく!
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