深めたいコース 2001.12

 

 

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お父さんのためのワイン講座

ワインと音楽

久しぶりに甘い体験してみませんか?

今年もお家でクリスマス。気の合う仲間と家族と過ごしませんか? スィートでハートワーミングな・アット・ホーム。普段ならちょっと遠慮して いた甘口ワインもブルーチーズとなら相性バッチリ。甘い恋もほろ苦い恋も経験 してきたあなただから、年の瀬には甘いワインで乾杯!

 

ブルー・クリスマス!

Bresse Bleu 250グラム ¥1,600

周囲は白カビに生え中身はきめ細かくなめらか、 青カビが固まって散っている。ねっとりしていてピリッと舌を刺す風味。ハチミツと相性良し。ブルーチーズでも比較的食べやすいタイプ。いくらブルーが苦手な人でも大丈夫。みんなでつついて食べてみてね。もしあまったら、スパゲッティに混ぜるなどして、ゴルゴンゾーラっぽく使ってもOK。(AOCではありません)

Alain BrumontPacherenc du Vic-Bilh Doux Brumiare 1998 ¥2,800

フランス南西部の甘口ワイン。11月まで収穫を遅らせてギリギリのリスクのところまで自然に甘さをまかせたワイン。 重厚な黄金色。コンフィにした黄色い果実、アプリコット、蜂蜜の香りをもち、アプリコットや蜂蜜の風味となめらかな濃密さ・・・すごい!その上お買得な価格。ロックフォールチーズなどと相性良し(限定品)

ソムリエ田崎氏によると プティ・マンサン種はとても粒が小さく、晩熟型のぶどうで収穫時期が遅いのですが、酸がとても豊かに残るのが特徴ともなっています。  ピレネー山脈からの風によって寒暖差が大きいので酸が残り、成熟はどんどん進みます。11月、12月には水分が少なくなり乾燥していき、干しぶどう状になってさらに酸度が高くなります。  このぶどうで造られたワインは、香りにパッションフルーツ、パイナップルなどトロピカルフルーツのような香りがあり、味わうとそのような味をもちながら酸味がとてもしっかりしているのが特徴です。12月には20度の糖度をもつぶどうの酸は8〜10g(ときには25度ほどの糖度になると11gを越えることも)もあるといいます。ここでみるワインの10月ものは18度の糖度でアルコール14%、11月ものは19度でアルコール13%に仕上がっています。ワインの残糖分は10月もので18度から14%を引いた4×17=68g/l。11月もので19度から13%を引いた6×17=102g/lです。アルコール1%の違いでも残糖分は44g/lのアップとなります。ぶどうの成熟度の違い、残糖の違い、酸とのバランスを比較するとおもしろいものがあります。 ・・・とのことでした。Thank you for your comments!

Chateau Moulin saint Georges 1994 \7500

オーゾンヌの兄弟分のサンテミリオン。もう少し枯れた方がいいかもしれないけど、とってもちいさな宝石。柔らかさとしなやかな強さを兼ね備えた逸品。

サン・テミリオンという地区を、他の主要な生産地区特にメドックやグラーヴと比べ た場合、まず気がつくのはそのエリアの狭さとシャトーの密集ぶりである。 サン・テミリオンの街にしても、少し歩けば狭苦しい中世の通りからはずれてしま う。 また、コート地区(丘陵地帯)のプルミエ・クリュ・クラッセはひとつをのぞけばあ とは歩いて数分の距離にある。 5,000haの地区に1,000ものクリュがひしめきあい、そのうち格付けされている畑はご くわずかだし、この地区の畑のうち、1,150haは生産者組合Union des Producteursと 呼ばれる協同組合のメンバー(330)が所有している。 もう一つの際だった特徴はシャトーそのものの規模が小さいことである。 13のプルミエ・グラン・クリュ・クラッセが所有する畑の平均面積はわずか20haにし かすぎない。 グラン・クリュ・クラッセにいたっては10ha以下である。 サン・テミリオンが持つもう一つの重要な特色は、土壌の種類が複雑で変化に富んで いるということである。 石灰岩系の大地、丘の斜面や丘の裾の部分の地区と砂利、古砂地帯、すなわち砂利と 砂が混ざっている地区と、古砂だけの地区とこの3種類に大別できる。 Cotes地区に7haの畑を持つ。 70%新樽で15ヶ月熟成させる。 ブドウ品種はメルロー70%、カベルネ・フラン20%、カベルネ・ソーヴィニオン10 %。 スタイルのよいワインを造っているシャトーである。 過去のヴィンテージを見ると、よく熟成する能力を備えているのと同時に、若いうち に飲むと非常に快適なものを持っているワインである。 所有者のアラン・ヴォーチェ家はシャトー・オーゾンヌの共同所有者である。 (このシャトーはシャトー・オーゾンヌの斜面の下、通りを挟んだ反対側にある) From Winetoday
The sloping vineyards of Ch. Moulin St-Georges stand opposite those of Ch. Ausone. Both properties are owned by the Vauthier family, the wines made by Alain Vauthier. Progress has been significant in recent vintages, and this is certainly a cru to look out for. The 7-ha (17.3-acre) vineyard has now reached an average age of 25 years and is in good condition. Stainless steel tanks and temperature control were introduced in the early 1990s, and the percentage of new oak barrels for aging has steadily increased to around 50-70 per cent. The Merlot-dominated wines are supple, balanced and elegant - ready for drinking at five to six years' but will age longer. Best years: (1999) 98 97 96 95 94 90. Price range: Expensive

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