スペイン飲みまくり
スペインはワインの国。いままでフランスやイタリアの陰に隠れてあまり、見えてきませんでしたが、ところがどっこい、この国はワインの宝庫。世界品種である、シャルドネー、カベルネソービニオンだけに流されない力強さがこの国では感じられます。
今なぜスペインワインなのか?(WANDSマガジン)
サントリーウエブサイト スペインワイン
私が今なぜスペインに注目してるかというと、やはり、物価の安さです。同じ品質のワインをヨーロッパのもう少し北の国がつくってみたらこの価格の3倍はするのではないかと密かに思います。ですから今のうちに、スペインを堪能しないと!といそがずにいられないのです。
今月は食事の最初から最後まで。食前酒から食中、食後酒までをスペインでそろえてみました。どうぞご堪能下さいませ。
Eclipse
sparkling \1350
モエetシャンドン社のスペインバージョン。シャンドン・エステーツが自信を持ってお送りする「エクリプス・バイ・シャンドン」は、スペイン、オーストラリアそしてカリフォルニアで、それぞれの産地のぶどうを使い、瓶内二次発酵方式によってつくられた、プレミアム・スパークリング・ワイン。辛口の正統派。ビール代わりにでも頂ける気軽な価格、でもしっかりスパークリングしております。
Rioja Senorio de Ulia Reserva 1994 \2500
リオハのレゼルブとは12ヶ月以上の樽熟成、瓶熟を経て収穫年を含め5年目から販売されているという保証のあかし。テンプラニーニョ種をつかい、伝統的なつくり。
Alta
Vista Mendoza Argentine\1800
実はこれは同じスペイン語のアルゼンチン産。作り手はフランス人だけどどこか共通するニュアンスが感じられるかも。アルゼンチンのマルベック品種。カベルネソービニオンとも、メルローとも違う、心地よい軽快さと華やかさと、庶民性を持つ。マルベックの可能性を知り尽くしたポムロールのアルカート氏による、意欲的な作品。
Guelbenzu 1995 \2300
最近までナバッラ地方のワインは、リオハの伝統的な産地の影に隠れ、あまり注目されることはありませんでした。しかし、現在は数多くの素晴らしい赤ワインの登場で、今までの地味な産地の印象を一新したかのように脚光を浴びるようになりました。海抜360〜480メートルに位置する36ヘクタールの畑は、大西洋の影響を受ける大陸性気候に支配され適度な降雨量は見込めるも
のの、冬は非常に寒く、乾燥した夏は地面が乾くほど暑い。また、昼夜の気温差が20度近くあるため、テンプラニーリョ、メルロー、カベルネ・ソーヴィニョンに濃縮された
強い風味をもたらしています。現在のグエルベンスはソルボンヌ大学博士号を持つ ミゲール・グエルベンス氏が原動力となり、数々のコンクールで入賞する
実績を残している。1851年のロンドン万博にも出品している歴史あるワイナリーでありながら、現在は最新の技術を取り入れている。1980年にワイナリーを復興して以来、モダンなスタイルに徹底し、醸造には天然酵母だけを使いステンレスタンクで発酵したあと、長いマセラシオンを行なう。熟成は3種類のフレンチ・オークを使い分けることで、ワインの個性をうまく引き出すことにも成功し、この地で最も洗練された
スタイルのワインとなっています。
Gonzalez
Byass NOE Pedro Ximenes \4300
ゴンザレスビアス社でも最高の品質を誇るノエ。ペドロヒメネス種を使用した。デザートワインとして最高。こんなシェリーがあったのか!?と唸らせてくれる。クリームシェリーの最高峰。個人的には「那智黒あめ」な香りがたまらなく素敵。ブルーチーズと相性良し。
この5本が¥ 12,250のところ、サロンの会員さまに限り¥10,000でお楽しみ頂けます。