苦難の道(-_-;)
2002年01月09日(水) 01時38分34秒

年が明けて、私はたぶん、厄年を卒業したはず。。ラッキーって思っていたのに、こないだ初詣の神社で看板を見ていたら、なんとまた、30代前半女性には苦難が待っているらしく、小厄っていうのがもうすぐあるらしい。(今年はなんの厄にも被ってなかった)(^。^)

とはいえ、何百万人ものがお正月はお参りするのも宗教大国日本よね。政府も初詣に限り、社寺仏閣に課税しても良いと思うわ。だって、全体で国民の数十パーセントの人が確固たる信仰心もなく動くわけでしょ?すごい話だわよ。

しかし、大厄だの、小厄だの・・あんだけ人がお参りするところにデカデカと看板に書いちゃったりしてさ・・・・「人を不安に陥れる商法」とかいって、消費者団体に相談に行きたいぐらい・・・(・_・、)そんなこと人に言われるのヤよね。怪しげな壺売りだったら、消費者団体に電話するのに、平安神宮だったらみんな電話しないの?おかしいじゃない?一緒よ!

あなた達から言わせれば、注意を促す行為に過ぎない・・っていうかもしれないけど、そんならっていう文字や、特定の年齢なんかを書かないで欲しいわ。ホント!

ゴキゲンさんに過ごしてるに「あんたは厄年です。厄払いしなさい」って理不尽よ。健康だけには気をつけるけど、前厄とか後厄とか・つきまとわれてる感じ。しかも、厄年って神社だけだと思っていたら、お寺もそんなこと言うし・・意味わからん。それこそ天才バカボンのパパが言ってた「かみさま、ほとけさま。なのだ」

とはいえ、私って気が弱いから、全部は否定できないのよね。どうでもいいんやけどね。

ちょっと気になる。でも、信仰心はない。自分を見つめてもう一度考えようと思う。うん。(-_-;)




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偽善
2002年01月11日(金) 14時34分42秒

朝なにげにテレビを見ていたら、田中真紀子外相の欧州新年ご挨拶めぐりの様子をやっていた。そして、最後に彼女が言った
「今回の旅行での成果は・・・云々・・・」

で、旅行というのがマスコミは気に入らなかったらしい。じゃ、外交とか訪問とかそういう言葉を使ったら気が済むのかしら?・・くだらない。あんた、ひがんでんの?って。ほんと、マスコミって貧乏くさいわねー。ああ、品がない。幼いわ。ほんと、幼稚。もうたえられなーい。(^0^;)

だいたい、放送禁止の差別用語だってそう。本来はその被差別者を守るためのはず。それが、その言葉を発した人への攻撃でしかない。弱虫の集団攻撃。そのひがみ根性をなぜ誰も批判しないのだろう?

私はアフリカ系アメリカ人だの、ビジネスパーソンだの、そんな言葉を妙に発する人の偽善くささが、同じ偽善でも殊に幼稚で気持ちが悪い。私は本来、偽善ってめっちゃ、高尚な人間にしかできないいやらしいものだとどこかおもっている。すごく、ヨーロッパ的で、京都の人にも通じる陰険でイケズを芸術域まで高めたものじゃないかと。偽善という人間にしかできない思想行為は、愛情や嫉妬のようにもっと高尚なレベルも存在すると思うから。おっと、偽善を美化してるのではないよ。偽善は内臓をえぐり出すほどの不愉快さがないと成立しない。見え透いた偽善はアメリカ人っぽくて、苦笑いしてしまう。見え透かない偽善のほうがもっと人間らしいそして、もっと、そら恐ろしく、人間そのもので哀しい。

だから、言葉狩りごときでへこたれないでねー。マッキーおばさま。お題とはずれたけど、ほんと、なんか、かわいそうになってきたんだもん・・(^.^)






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ケータイとコーラン
2002年01月14日(月) 04時57分45秒

昨日NHKのテレビ見てたら大江健三郎と世界の若者が話す・・かなんかの企画で、カイロの若者が

「ボクはケータイだってコーランだって持ってるんだ。君らと同じだよ」

って言ってた。うん。多分、これなんだよ。日本人だって同じ。ケータイストラップに清明神社のお守りも普通、インターネットの時代に初詣なんて行ってる。21世紀にもなったのに、神社のお守りはありがたい。

祈るという行為の意味さえ分からない私でさえも、初詣には行ったもんね。♪(^∧^) パンパン!

人間は何かにすがって生きていかなければならなしら。孤独ってなんなのよ?それを避けるためなら人間はなんでもしてきたの?カイロの人はコーランに、日本島の人は初詣に。よーにたものよ。かたちが違うだけ。中味は同じ。身体に染みついた非合理を脱ぎ去ろうとしたのが近代化じゃなかったの?でも、今もずっとしがみついている。それを外すとえらいことになりそうだって、身体で知ってるから。

ほんま、今日はケータイとコーラン。考えさせられたわぁ・・



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1日でも無理
2002年01月20日(日) 02時57分05秒

ねぇねぇソルトレークってよくよく考えれば無料英会話学校じゃないっ!

こんな掟があるとは・・、うちのスタッフの田中さんは1秒でもいられないって言っていた。私は1日ぐらいは大丈夫でも、1週間はやだなー。

それにしてもここの、男女交際に関する戒律、おタクでもてない人にはめっちゃいいかも。あんたみたいな、不良ははいってはいけません。他の人に迷惑ですから。(^▽^

まぁ。無理しないで、楽しくやりましょう。いっとくけど、ホルモンじゃないよ。世界は広いからいろんな考えの人がいて、問題が起こり、それを解決しようと知恵を使い、賢くなる。ええことやん!

でもこれって原理主義と変わらないんじゃないの?スポーツも宗教も政治も入り乱れてる〜・・・(あたりまえなのかなぁ)










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しまつとぜいたくの間
2002年01月22日(火) 15時25分33秒

大村しげさんのしまつとぜいたくの間を読んだ。実はこの女性のことは同じ街に住んでいながら全然知らなかった。本当に恥ずかしい気がする。

彼女が残してくれたことはおばあちゃんが言ってたこととよく似ていてなつかしくなる。うわっつらだけではない、京都の人の華やかさ、すごさ、いやらしさ、が良く出てた。(あんまりいやらしさは出てないが)

私はエコロジーということばがきらいで、この本の副題もあとからとってつけたみたいにエコロジーってついてるが、なんか東京の反エコロジー生活をしているあほな編集がつけたのではないかと思われてならない。

ポストモダンだの、エコロジーだのギャグ用語でしかありえなくて、みんな、いまさらながら、高度成長時代を反省して、でも、マイナス成長だとか言って嘆いてアホみたい。

なんか、世の中わからんねぇ。でも、今日も美味しいごはんが食べられることに感謝。


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お転婆の言い訳
2002年01月28日(月) 20時28分11秒

新潟の中小企業大学で講演をしてきた帰り、新井リゾートでごきげんさんに転んできて、いま松葉杖をついています。まるで、マンガのような展開のお転婆ぶりに本人もちょっと反省@(;・ェ・)@

よく言われるひとことで
小仲さんって京女のイメージじゃないですよね

って言われるんですけど・・・すみませんねぇ。みなさんの幻想を壊してしまって。京都っていうと、みんな着物着てそうですものね。ワダエミも、松岡正剛さまも、京都の呉服関係のお家にお育ちになったっていいますもの。あの、のほほんおばちゃんもいるしね。

ホントの碁盤の目で育った京女って友達にいっぱいいるけど、みんなめちゃくちゃ、おてんばよ。私どころじゃないわ。それこそ、しまつにおえない、気まぐれで、プライドの高いおねーちゃん、おばちゃんばっかり。頭くるわよ。しかも、視野が狭くて、くだんないことをずーっと覚えてたりして、それこそ、先の戦争=応仁の乱といいかねない。

でもねひとつだけすごいところは、’美しい’と‘キレイ’の違いをしっているってことかなぁ。この口語社会において、「綺麗やなぁ」ってよく言うけど、「うつくしいなぁ」っていわないでしょ?でも現代でも京女達は平気で言う。「うつくしいなぁー」って人やものに対して、慈しみ、愛でる心を少なからず持っている。なんかこのニュアンスをよくわきまえてる人が多いなぁって思う。

とはいえ、こんなお転婆なのに、「京女」って言ってもらえてやっぱり得してるのかなぁって思うことも多い。まいっか。なことどうでもいい。とりあえず、普遍的にうつくしいものと、その時きれいなものを見極める力をもっと付けようって思うだけ。



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Mission Impossible
2002年01月30日(水) 02時44分17秒

松葉杖の生活を始めて数日目。?=?=?=?=?" "(/*'-'*)/

まだまだ慣れないけど、40年後の予行練習だと思って結構楽しんでいます。(くくく、強がりだぜ!)(^_^)ゞ

とはいえ、ミッション車はインポッシブルなムード。だって右足でアクセルとブレーキを両方踏むのがやっぱり痛い。とはいえ、オートマ車の不自然さも気持ち悪い。オートマだけを乗ってる人にはわからないかも知れないけどオートマ車では左足が遊んでいてどうも、バランスが悪い。

全身すべてを使って機械を操作し動かす方が動かし甲斐があって楽しい。どうも、左足をないがしろにするオートマは手足をもぎとられたみたいでちょっとね・・・左足が怪我してたら良いんだけど、違うから余計に感じる。

ほんと、文句ばっかりいってるけど、不自然なことも人間って慣れるから不思議。


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学級会
2002年01月31日(木) 02時54分48秒

なんかね。最近の国会をみてると、ホントに学級会みたい。でも思うんだ。

けんか両成敗ってさぁ、連帯責任っていう無責任の象徴みたいなもので、解決にはならない。両方お互いを逆恨みするだけ。力学的にも良くないんじゃないかなぁ。

何か相対的な責任の取り方って、社会だなぁっておもう。

それより、大西君。同い年で頑張ってる人をみると元気沸くねぇ。


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地獄の黙示録
2002年02月02日(土) 04時34分42秒

のディレクターズ・カットを見た。そうあの、コッポラのよ。うーん。深い。深い。深い。
でもすごく構成が良くできてる感じがした。セリフそのものは哲学的で抽象的でだるいこともあったんだけど、とにかく構成の変わり目の早さとかがマンガ的にちゃっちゃしてるから、そんなにはだれません。今なお同じ国の部隊が場所を変えて戦争してると思うと、君らは何を学んだのかね?と思わずにはいられない・・。ゴットファーザーで儲けたものをつぎ込んでくれただけあるわよ。CGなしのド迫力。これを観たら、パールハーバー(観てないけど)のあほらしさなんて鼻くそ程度じゃないかなぁ。テーマといい、象徴とするものといい、どこか深いの。同一人物がゴットファーザーVをつくったとはおもえないぐらいにね。

ま、でも、どちらにしろ、高校生に観たときと、今観るときの、感動の仕方がちがうの〜〜〜。(*´∇`*)

それは時がなせる技で戸惑うこともあるの。それを人生を体験して学ぶことが多すぎる。っておもうもん。あと10年後に観たらどうなるかなとも思う。





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建築における残像・重複印象そして連想
2002年02月05日(火) 04時06分07秒


「日本の名建築をあるく」っていう本を大阪の建築家のページを観てしって、読んでみた。あたしゃ、お庭好きなんだけど、お庭の本って書くことないのか、そんなにないのよ。本なんかいらないんだけどね。しかし、一方、建築の本っていっぱいでてるのよねー。コリクツこねたものばっかがおおくて、(あたしゃわからないんだけどさ・・(*^▽^*))・・例えば・・

・・・たとえば、茶室では捉えきれない残像との重複印象、連想までが実感を支えます。さらに、人と光の狭さと野趣がとくに室内空間を決め、かたちもそこから新しく決められました・・・

うん、うん、うん・・・
まるで、渡辺あっちゃんのたてもの探訪のお寺バージョンみたいでおもしろい。ほめ殺しに近いので、調子狂うかも知れませんが、毎週発せられるあっちゃんの

「玄関の、この広がりがきもちいいですねー」
「あ、テラスは、太陽が入ってきもちいいですね〜」
「この、窓から広がるお隣のお庭の借景がいいですね〜」

みたいな感じがした。愛でる心は大事です。(らぶ)ただ、ちょっとぐらい、「この職人さんここまでして、めんどくさくなかったのかな」ぐらいの視点も欲しかったのは事実。すべてあっちゃんのノリだから、安心して読めましたー。(^_^)冬の京都観光の前にご一読しておくれやす。









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生産者をバカにしたらあかん!
2002年02月05日(火) 22時14分12秒

最近のIBMの宣伝で、イギリスのチェダーチーズの村の人が「チェダー決起会」をしていて、自信溢れる村長さんが「我々のチェダーチーズ!」と言ってる矢先に、ハッカーがその集会場のスクリーンPCに入り込み、「ロックフォール!ロックフォール!」と騒ぐのがある。(説明が悪いしちょっとみてみて!私にとってはセキュリティー云々よりも、チェダーとロックフォールのバトルの方がおもしろい。

この「おらが村」意識はヨーロッパの特性をもじった笑いだと思うんだけど、ちょっと雪印のことも考えちゃった。そう、雪〜。(_ _。)

昔からゴタゴタあったけど、ただね、原産地だけは貼り替えたらあきまへんな。それは、原産地の人の誇りを踏みにじることになるから。もっと、原産地の人も怒ればいいのにね!熊本城の牛が泣いているわ。雪印にとっては、熊本も北海道も一緒かもしれないけど、生産者への尊敬が全くないウソに私は怒っている。消費者をバカにしたんじゃなくて、生産者もバカにしている。

特に牛は機械じゃない。食べ物なの。たべさせていただくものなの。原産地を書き換えるのは食べ物を扱ってる人がもっともしてはいけないウソ。なんかさぁ、今回うちも食品扱ってるから、結構考えさせられること多いんだよねー。

私はクリスチャンじゃないけど、我らのにちようのかてを今日われらにあたえたまえだし、日本語のいただきますだって、生産者への感謝と言う意味。

ほんま、たべ物を粗末にしたらあきまへんで(中村玉緒風)

おもしろおかしいCMだけど、あまりにもタイムリー過ぎましたわ・・




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訴えてやる!(逆ギレ)
2002年02月07日(木) 03時55分45秒

この数日、CDRの調子がおかしくて、私が見事に隠し撮りをした東海庵の写真がなくなってしまった。(実は私が行った日は雪が降っていたんだ〜)

ここの寺院の腰の高さは有名で、数年に一度しか公開せず(30年に1度という噂もある)妙心寺の坊さんと仲良くならないと、普段は入ることさえ許されない、冗談みたいなお庭なの。とにかく、格式がうるさくて、ご本山のなかでも結構上級の庵にはいるらしい。でもほんとはこのお庭のおバカなぶっ飛び方が大好きなの。石庭って言ってる割に、石がないんよ。「あんた!なめてんのー」って言いたくなるような、冗談具合。それで龍安寺みたいに小さくないの。無愛想にでかくて、小学校のプールみたいなんです。まるで現代美術家がキャンバスを真っ白に塗って「無題」って題をつけてそうな、そんなお庭なのよ。アホらしいの。それを恭しく見せていただくのもなんか嬉しいのよ。とっても。パワーもらうし。


坪庭のちょっとエッチな石がダラダラ並んでいるところとか、なまめかしくてとってもいいの。宇宙を現してるっていわれても、なんかいやらしいの。

ま、たかが、デジタルデータ。実際つまんないものだけど。CDR!ちょっと残念。だいぶ残念。こんなポンコツなパソコンを作ったアメリカの会社のアンタ!!(?-"-)?!訴えてやる。マジ!ほんまに、むかつくー(`_´)






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もりりんmyラブ
2002年02月10日(日) 03時53分11秒


「芸術家Mができるまで」
っていういかにも怪しい表紙の本を読んだ。表紙は内容を語る・・ってこともあるが、この本は、うん、とっても内容を語っている。関西ではなぜか熱く語られることも多い、森村泰昌氏の偶然とも必然とも知れない物語。もー!めちゃくちゃおもしろい!んですわこれが!現代美術やってる人って言うと、薬やりまくってるとか、精神半分いっちゃってるとか、どこか切れた人が多そうなのですが、至ってこの人はまとも。
多分この人なら売れてない時代だってクレジットカードをちゃんともっていただろうし、靴もちゃんと磨いて外出する人だろうと思う。彼の視線は至ってマトモで、普通のエッセイストよりも文章は品格もあり、軽快で、とってもおもしろいし、もーけもん。でした。

この本のなかで一番好きな言葉

芸術は社会が認める唯一の妄想である

社会と自信との接点でいつも悩んでいたその彼が現代美術家という理解者の少ない職業を選んだ。彼の言葉は意味が深い。

社会と自分、社会と芸術。一筋縄ではいきませんなー♪







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森村泰昌とエガちゃん
2002年02月12日(火) 15時52分43秒

モリリンのことが気になりだして、モリリンの本や作品をじーっと眺めているとあることに気がついた。

そう、エガちゃん

私をエガちゃんを初めて知ったのは、ニュース23の草野嬢がたんたんと「えがしら、2時50分さんが、トルコ当局でヌードで捕まりました・・・」っていうのだったんだけど、モリリンとエガちゃん。どっかにてる。

「名画の中にはいる」というもりりんの作品群は、古典派からは、名画に対する冒涜、革新系からはオリジナルの欠如と呼ばれても仕方がないとおもうし、それをおもしろがる人がいないと作品としては成り立たない。実際に彼の作品はおもしろい

Duchampみたいに、「君、こんなんもわかんないの?」みたいな威圧はなく、(これを威圧と感じるのは私一人ではないはずだと思う)モリリンは「あたしは真剣よ」っとすべての作品に通じる無表情な表情がそう訴えてるみたいだ。

モリリンとエガちゃん。どっかで似ている。あの、清水くん(スピードスケート)だってどっか似ていると思うんだけどな。


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あんたがそこまでやるんなら・・
2002年02月15日(金) 04時04分02秒

この一週間森村さんのフリーダ・カーロを見てからと言うもの、「あんたがそこまでやるんなら」という彼への女の意地?もあり、自分の化粧品を見直した。そう、だって、彼があんなにがんばって、きれいになっちゃったんだもん。もうすでに女の私が頑張らないとどうするの?ていう自戒の念もこめてね。

で、いくら見直しても、わたしのライナップは、updateもしてるし、そんなに悪くないので、ずっと気になっていた
「ななちゃーん。りっぷがおちてなーい」をかってみた。(^-^)・・改めて思ったんだけど、ドメス系化粧品メーカーのポスターの写真はほんとうにきれいよねー。台湾とか香港とかで、たまにそれがお洋服屋さんとかにはってあったりして、びっくりすることあるんだけど・・貼りたくなる気持ちわかるわよ!バンバン貼ってね。

すすすすすごい。
ホントにおちません。(≧◇≦)!
日本画の顔料を塗ってる感じで、ペターとして、立体感はないんだけど、とにかくおちない。テレビのコマーシャルにそそのかされて、買うってことをたまにすると、ちょっと照れくさいけど、まぁまぁ、許して〜ってかんじかなぁ。照れくさいような嬉しいような。とにかく、おすすめするわ。リップフィにティ!私みたいなめんどくさがりやにぴったりよ。










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枯山水届く
2002年02月18日(月) 04時57分43秒


念願の枯山水セットが届いた。なんじゃこりゃー!な、大人のおもちゃ。現代人の病理といわれそうだけど、とにかくいま、私の目の前に箱庭枯山水が広がっている。なんかの心理療法っぽくて、不健康な香り。この箱庭はミニチュアな、リカちゃんのおうちとなんの変わりもない。

ネフの積み木もなかなかお部屋の素敵なインテリアだけど、とにかく雑食な日本人。横に枯山水っていうのもなぁ。。。ま、いっか。





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世界が100人のオリンピック村だったら
2002年02月21日(木) 16時06分31秒

冬のオリンピックでは、夏の大会でいつもメダルを取っていく、米国・英国の黒人系の筋肉むきむき、ドーピング香ぷんぷんのお兄さま方が誰もいないのね。筋肉フェチとしては寂しいけど、代わりにゴツイ北欧人の大阪ペア・ミズノ&テイジンの技術のスーパーウエアで固められたスパイダーマンつなぎで我慢するしかない。。(´_`。)グスン・・あ、清水くんのふともももすごかったー♪

「世界が100人の村だったら・・」の冒頭、57人のアジア人、21人のヨーロッパ人、14人の南北アメリカ人、8人のアフリカ人がいます・・は平和を唱うはずのオリンピック村では通用しない。いくら理想的な美しいオリンピック憲章を掲げても、現実がある。開催国がある。それこそ、利権がある。・・でもオリンピック大好きなんやけどね。ガンバレミズノ!淀屋橋で応援してっで!









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それにしても
2002年02月23日(土) 21時18分48秒

ブッシュ君。東京のレストランで、首相に向かって「これは、カリフォルニア米かい?」って訊くのって、マジで頭悪くない。ちょっとびっくり。あたしでも気を遣って外国行ったらそこの農産物ほめてあげるのに。わかってんの?あんた(-.-)


PSこないだNHKアーカイブで、米国の余剰小麦を学校給食にすることで日本の子どもたちは育ったっていってて、複雑な気分。そういゃー、私、小学生時代は一度も学校給食でご飯を食べさせてもらったことがないの。ふぬ。頭のいい指導者は反感さえもコントロールする人。それこそ、塩野ななおせんせいのおすきな、マキャベリなのかしらん。ふむ。

「感じ悪いところまで魅力的」

ってそんな魅力のある人にならなきゃねー。(o^∇^o)ノ






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方言が熱い!
2002年02月27日(水) 06時27分14秒

ATOK15が発売されて以来、やっぱり方言が熱い!(^0^;)(京都の場合は方言ではなく、都言葉だから、田舎弁っぽくいわないでほしいんだけどね・・)

もちろん、新しい物好きの私はATOKの標準設定を関西弁話し言葉にしてる。だって、よくよく考えると私が、公式な文書を書くわけないし、(ま、大人だから一応はそういう機会はあるけど、メールはパーソナルをモットーとしておりますので)

折しもヨーロッパではEUROが出始めて、最近はなんでもEURO表示でめんくらってしまうのに、この極東の島国では、新幹線で2.3時間で、遣う言葉が違うからって結構みんな盛り上がってる。

おもしろいよねー。EUROっていうかなり曖昧で抽象的で、でも手にとって触れるものと、関西弁というかなり限定されて具体的でさわれないもの。

お金と言葉。

結構大事だと思う。






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ブランド砂
2002年03月02日(土) 06時08分08秒

(^▽^ケケケ実は先日買ったミニ枯山水の砂に、世界遺産登録の某所の白砂をまぜることにした。ふふっ。ちょっと、甲子園児な気分。(あ、ほんとに、靴の中に砂が入っただけですったら・・)

で、私は某所と某所の砂を内密に調査したのですが、世界遺産某所はやっぱり砂がちがったー。敷き詰めてある白さといい、粒のよりといい・・まるで、白米の上を歩いてる気分がする。ブランド好きのあたしにはぴったりね。(^_^;)途中で寄った神社の盛り砂?なんかをみていると宇宙との交信につかったのではないかと勘ぐりたくなる。朱色と境内の白砂で宇宙人を呼んでいたんだろう。

こぎれいなブランド寺社だけではなくて、ちびっこひろば兼の地域の寺社が最近は気になる。あまり知られていないのに、怨念だけが何百年も取り憑いている存在感をビビビンと感じるのも確か。ひなびてるものを妙に愛してしまうのはやっぱり、私は貧乏くさいのか(-.-)・・




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うらの餅屋のこと
2002年03月04日(月) 04時35分20秒

通りをでればすぐ和菓子屋さんというところに住んでいるので、季節がせわしなくてしかたがない。なぜせわしいかというと、和菓子屋さんは季節をいつも先取りして、張り紙がせっせせっせとかわるからだ。おひなさんがおわったら、つぎはお彼岸。さくらもちのつぎは、ぼたもち。。。

そしていったん、このお店にはいると、5分先の世界にいるみたいで、わくわくする。外はまだまだ肌寒いのに、忠実に春を呼び込んでいるショーウィンドー。売り子さんのお化粧も変わったみたい。

マンガみたいだけど、どんなおもちやさんにでも、売り子さんの中におもちを食べてコロコロにこえた若い娘さんがいる。

これとこれちょうだい!っていって彼女に包んでもらうと、同じおもちでも、おいしいのを選んでくれてたような気がしてちょっとうれしい。


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ムネオとサチヨ
2002年03月06日(水) 03時17分21秒

最近はニュースをみてもなにをみてもムネオばっかり。ムネオがいかに悪いかはよくわかった。ムネオの話を聞いているとなんかあの人を思い出してしまう。そう、サチヨさんだ。野村沙知代。サッチー。

この二人に共通することは多い。ふたりともなんとなく、生まれはそんなにいいところじゃないけど、自分の悪知恵と愛嬌と人情でのし上がった昭和の人たち。2世みたいなあまっちょろいもんじゃない。

彼らが自分の生まれたところから殻を破って行くにはすごいパワーが必要だった。そして、悪へのパワーも尋常じゃなかった。

たぶん彼らは生きる時代を間違えたのだろう。彼らが怠ったことはひとつ。変わりゆく時代という背景をちゃんとみてなかったことだと思う。時代に順応だきた若い時代と違い、彼らは年をとると時代と順応できていなかった・・としか受け取れない。

とにかく凡人ではなかった二人。なんかせつない。



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好き・嫌い
2002年03月08日(金) 22時43分31秒

ぴあも、おすぎも、床屋さんの情報もなんにもなくて、洋画のロードショーを選ばれるときあなたは何で選びますか?・・やっぱり、邦題のセンスですよね。

「愛と哀しみの・・」だの「愛と青春の・・」だの叙情的な邦題をつけすぎたハリウッド映画の反省からか、なんとなく最近の邦題は素っ気ないのが多いですが、

ムッシュカステラの恋

って・・スチール写真を見るとはげちょぴんのおじさんがテーブルに座っている。。なんか陰気くさいなぁ・・・ってたまたまこの映画は、友達に誘われたから見ることができたけど、自主的にはそんなに見る気がしない邦題だと思いました。だって、さえない中年オヤジの恋?つまんなさそう。

席についてタイトルクレジットがあけて、この映画の原題Le gout des autres(他人の趣味)をみたとき。「あ、もしかしてこの映画行けるかも・・」って思ったのです。

この映画は決して恋愛ものではありません。よくある冴えない中年賛歌でもありません。この映画は自分の趣味・gout,styleとの戦いをおもしろ哀しく描いた上質でフランス的な皮肉っぽい映画でした。。自分の趣味と戦うとは、自分自身を見つけることに他ならないのでしょう。中年のカステラ氏は、新しい恋をしたことで自分と戦い始めます。その葛藤のドラマを軸に、彼を取り巻く周りの登場人物の趣味の展開が広げられるのです。

フランス人の「これ好き」「これ嫌い」は単なる好き嫌いではなく、
「私はこれが好きだから、こういう人間なのですよ」という後半の部分が9割含まれています。「私はどこの会社に勤めています」などは、事実であり、goutではありません。goutは、「イプセンが好き」「モリエールが好き」というかなり抽象的なことです。そしてその、goutは深めることも変えることも自由で、はかなげなのです。でもその自分自身との葛藤は一生続いていくのでしょう。

そう考えると恋愛などは、goutを確立するための一課程にしかすぎないのではと思えてしまいます。。恋愛は芸の肥やし、とよくいうけど、その芸こそが、gout(趣味・好み)の深さなのでしょうか。

地味な映画ですが、gout(自分のテイスト)を磨いている方が見ると結構おもしろい映画ではないでしょうか。このいい加減な邦題の付け方がちょっと惜しいですがもし、まだお近くでやっているようでしたら是非ともご覧くださいね。





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いまどきのクラブ
2002年03月11日(月) 05時19分53秒

自慢じゃないが、はじめてクラブに行きました。(発音注意。クラブよ。クラブ)(^。^)

セレクトショップのおしゃれな人たちが主催する、お誕生日パーティ。いかにも、こじゃれたpeopleがたくさんくるというクラブでのイベントに、場違いな、あたしが呼ばれたのは、まぁ頭の数あわせというか、まぁ、どんなもんかいなと見に行きました。こういうところでのお洋服はひかりものが基本。。。ということで、浮かない程度にいったのですが。。はぁ・・・会場は箱も大きくて、おしゃれな人も多くて、音楽はトランス系。ファッションもそこそこで、みんなこぎれい。内輪フレンドリーのかっこつけ野郎ばかり。びっくりしたのは、団塊ジュニア世代適当な個人主義。みんな仲良しっぽい希薄なムード、はしで、人目を盗みながらキスをしているカップルさえいない。のにはお姉さんもびっくりよ。それが、クラブなのかしら。

私がたまにいく、もうちょっとおしゃれ度数が低いラテンな箱では、いくらカップルで行っても絶対引っかけられるもん。っていうか、人生をもっとみんな熱く生きてるよね。ああゆうラテンアメリカな人ってさ、滋賀県の工場で電子レンジの箱組みでもしてる?のかもしれないけど、それでも、みんな熱く生きてるのよね。だから箱にきたら、箱にきたで、一生懸命踊るし、音楽聴くし、人と出会おうとする。

ほんと。なんかね、そのむかし、ディスコって言うと20代の若者が「狂い踊り明かす」という形容詞があった。自己と社会の軋轢のほとばしるエネルギーを発散していたような場所はもうない。

好きに携帯で友達を呼び出し、やきもきすることもなく、友達と会い、好きな曲をカラオケで歌うような若者。一方、南米からの出稼ぎで日本の不景気にびくびくしながら生きる人たち。

なんかね。どうでもいいんだけどね。違う箱にたまにいくのもいい社会勉強になるねぇ。っておもった。うん。また誘ってね。

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