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地図とご案内
私の大好きなフランスの南西部です。冬はピレネーおろしが吹き、夏はこの大地を容赦なく太陽が照りつけます。バスク地方も近くだし、あの奇跡のルルドの水もあります。(マドンナの赤ちゃんがルルドちゃんというのも笑った)あの三ツ星のミッシェルゲラールもこの近くに住んでます。特産品はフォアグラ!国道を走ってると日本の田舎のように「スイカ3玉¥1000」の如く、「フォアグラ直売」などの看板を多々見かけます。
ボルドーまでは新幹線が走ってますがアルマニャックに行くとなれば車を借りるか、盗むかしないといけません。ボルドーやツールーズからでも1時間半くらいでいけます。でもアルマニャックっていうのは村の名前じゃなくて地方の名前なのね。だからアルマニャックに行っても自分の訪ねたい醸造所の住所をちゃんと持っていかなければいけないので、その時にこそミシェランの地図でもお買い求めの上対向車を気にしながら走ってくださいね。でも、けっして急がずに・あわてずに。大地の恵みをしっかりと刻み込んだアルマニャックがあなたが産まれる前からあなたを待っています。
ボルドーからはランド地方の松林を抜け、アルマニャック地方にたどりつきます。上の地図をご覧になってお解りになるようにアルマニャックは3つの地域から成り立っています。
●バーアルマニャック(最高のアルマニャックを生産する地域) ●オーアルマニャック ●テレネーズです。これは土の質によって分けられているのです。バスクを知らない人でも、よくフランス人のおやじがかぶってるベレー帽あれ、バスク地方のものなんですよ。また最近スペインのサンセバスチャンで独立運動のデモがあったりしますが、フランス側のバスク人は私の見るところ比較的穏やかです。アルマニャックはバスクではありませんが、バスクの好きな方またメールください。語りありましょう。
ガスコーニュ地方のタルトドポム(アップルタルト)