至福のアルマニャック
アルマニャックの楽しみ方

「死んでもいい!」などと絶叫するくらい素晴らしいアルマニャック。こんな素敵なお酒を楽しむヒントをひとつふたつ。

わかってる人と

私の元来のエピキュリアン的な性格が故、楽しむことに関して罪悪感のあるような人とはこのお酒は頂くのは、お互いの不幸だと思うようになってきました。(年かしらん)良いお酒というのはわかってる人と頂きたいものです。楽しまないと人生短いのだから損です。生きてる間におもいっきり五感を磨き、その日その日を楽しんで生きられたらと切に願っております。

決して水は入れないで!

別に飲みにくかったら薄めていただいてもかまわないけど、(個人の勝手だし)ブランデーグラスに注いだアルマニャックを手で暖めながらいただきましょう。ワインとはまた違う複雑な官能的な香りが大脳を刺激します。もう、ここで下半身がガクガクします。すごくエッチなお酒です。

食後チョコレートと楽しむ

うわぁ、スノッブですねぇ。でも私の好きなパターンです。大人の食後ですね。フランスでは大きな食事のあと場所を食卓からサロンに移して食後の会話を楽しみます。コーヒーの人もいれば葉巻とアルマニャックの人もいますし、好きなものを楽しめばいいのですが私のおすすめはコレ!チョコレートもココが50%以上の濃いめのものがおすすめです。アルマニャックのストレートと!少量でもいいからもう夢心地・・「死んでもいい!

コーヒーに薄めて飲む

これは邪道な飲み方ですが、アルマニャックの醸造家が教えてくれました。小さいコーヒーカップに残ってるアルマニャックを入れてくいっと!冬の寒い日の朝、出勤前のイタリアのカフェでグラッパとコーヒーをくいっと飲んで出ていくサラリーマンの姿を見て以来、迎え酒のノリではいかがでしょうか?ドイツのウンダーベルグ(アンプル入り薬草入りアルコール)が駅のキヨスクで売られてるんですから、日本の冬の朝もこれで変わるのではないでしょうか?

アルマニャック漬けのパテと楽しむ(番外編)

またまたフランスネタですみません。同じ大地からの恵みだからでしょうか?私がいつもお世話になってる醸造家の家では敷地内で獲ってきたという鹿のパテが出ます。主人曰く、トウモロコシ畑やアルマニャックの原料となるブドウ畑を荒らして困るので仕留めて、アルマニャックに漬ける。それを人間様がいただくのです。 さすが自給自足の国フランスですよね。恐れ入りました。豆腐の材料も輸入依存の我が国では考えられない発想です。

などとアルマニャック絶賛のわたくしです。「庶民派のりつこがスノッブじゃないか!」と叩かれても私はアルマニャックだけは好きです。許してください。お酒を楽しむ私たちに白い眼をむけないでください。酒もタバコも葉巻もいいじゃないですか?健康に悪い?そんなもん迷信です。(ほんまかいな)他人に迷惑を掛けない程度に自信を持ってお酒を頂きましょう。冒頭のボードレールはだいぶラリってますが、去勢された人間にならないようにもっともっと楽しみましょうね。

 

 

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アルマニャックというブランデー

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